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[Java3Djp:00553] SolarisのJava3Dがかたまります
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つきやまです。
現在、NT 4.0 Java3D 1.1.1でプログラミングしていまして問題はないのですが、
同じプログラムをSolaris 2.6で動作させたところ固まってしまうころがたびたび起りま
す。
固まってしまうと ps コマンドも効かず、再起動しなくてはならない状態になります。
起きるタイミングはまちまちなのですが、Windowをリサイズしたり移動
するなどした時に起りやすいようです。
Solaris固有の問題点というのはあるのでしょうか?
情報がありましたら、アドバイスお願いします。
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はなしは変わるのですが、現在多くの表示オブジェクト
(一つの表示オブジェクトはBranchGroup、TransformGroup、Switch、Shape3Dという構成)
を動的に生成しては、BranchGroupをDetachするという処理をしています。
この場合、Detachしたものは2度と使用しないのですが、再度LiveSceneGraph
に接続できることを考えるとメモリにはずっと残っていそうです。
これは開放されることはないのでしょうか?
開放されない場合、removeを使用すれば開放されるのでしょうか?
また、BranchGroupにTransformGroupを付けているのですが、BGからTGを
removeすると、TGのChildGroupはすべてremoveされるのと同じになるのでしょうか?
いつも質問ばかりで恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
Mitsuru Tsukiyama